[用語集]


◇世界観

物語の舞台となるこの世界は、北半球側にある4大陸と1つの島でできている。
・大陸は、里遠(りえん)大陸,浅黄(あさぎ)大陸,蘇穂(そほ)大陸,常葉(ときわ)大陸
・島は、抄梨島(しょうりしま)
・国は、全部で8ヶ国ある。

ちなみに世界共通通貨で、「(きん)」。
四季もきちんとあるが北は冬が長く、南は夏が長い傾向がある。

この世界の時間の流れは現実時間と同じで、1日は24時間。

1週間は7日,1年は12ヶ月(365日)、閏年もあり。
宝月(ほうづき)…年の最初の月
緋月(ひづき)…年の2番目の月
重月(ちょうつき)…年の3番目の月
緑月(ろくつき)…年の4番目の月
柳月(りゅうづき)…年の5番目の月
羽月(うつき)…年の6番目の月
霞月(かづき)…年の7番目の月
嗣月(しつき)…年の8番目の月
茜月(せんづき)…年の9番目の月
郁月(いくづき)…年の10番目の月
遊月(ゆうつき)…年の11番目の月
屑月(せつつき)…年の12番目の月


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◇ある事件

(めい)国にある街・玖苑(くおん)にて、起こった悲惨な事件。
一部報道では不治の病が蔓延し、反乱・暴動が起こった事で軍による粛清が(おこな)われて街ひとつが消されたらしい。

生き残りはいないと報道され、何が起こったのか謎のままである。
真相を知る為に、専門家達が落ち着いた頃に調査する予定だと当局から発表されている。



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玖苑医院(くおんいいん)

玖苑にある国立の大きな医院。
院長は、腕と人当たりが良いと評判の嵯苑(さおん)医師。

毎日たくさんの人が訪れている為、診察までの待ち時間は長い。
しかし、患者さんに寄り添った医療を(おこな)うおかげか文句はほぼでない。

噂では、医院内に研究施設があったらしいと言われている…




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隠者(いんじゃ)(ふね)

(めい)国軍所有の、主に物資などを運搬する飛行艇。
設計者は紫鴉(しあ)博士である。

現在は、『ある事件』の事情をよく知る人物達の護送をしているようだ。
話によると、どうやら責任者は倉世(くらせ)らしいのだが…?




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◇神の血族

この世界に古くから存在する種で、人々から畏怖を込めてそう呼ばれている。
(※決して、本当の神ではない)

その正体は、世界に古くから存在する人で「古代種」と呼ばれる存在。
精神感応の力が強く、世界と密接に関係しているとも言われている。

主従の誓いを交わして、「(あるじ)」と「従者」といった役目をそれぞれ担っているらしい。





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夢明(むめい)(みなと)

(めい)国の王都にある飛行艇場で、この港から国内外へ行き来できる。
一般の人々が使う棟と、軍関係や王侯貴族が使う棟で構成されている。
建物は白色を基調としており、その雰囲気は神々しくゴミひとつ落ちていない。

ちなみに、休憩ができる美味しい珈琲で評判の喫茶店や様々な土産物屋がある。




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玖苑(くおん)

(めい)国の最北部にある中規模の街。
名産物は「木彫り細工」。

国内で最も春が短く、冬は長く雪がたくさん降る地域。

街の中心街には、国立の医院が建っている。
(※もちろん、小さな医院も街内に点在している)




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夢明(むめい)

(めい)国の王都。
中央地区には、国の重要機関や王城・離宮などが建つ。

王都である為、警備が国内一厳しい場所でもある。
たくさんの人々が訪れる(めい)国一賑やかな街。




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学舎(がくしゃ)

(めい)国立の学校。
通称が『学舎』――本当の名前は"紫要学園(しようがくえん)"で、全寮制。
2学科が義務教育、それを終えた後は18学科からひとつを選択して学ぶ事ができる。
(※3歳から入学でき、大体が26歳までに卒業している)




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狂人(きょうじん)(くすり)

名は仮につけられたものだが、【古代兵器(オーパーツ)】のひとつ。
これを使用すると、理性と知性が保てなくなるらしい。

危険性が高いと、改良を施すまで使用を制限していた。




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◇【祭司の一族】

集落を護る神官の一族で『霧』を管理している。
(りん)王家の後ろ盾もあり、集落内での発言力は強い。

集落の住民からは敬われている一族である。




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【機械仕掛けの神】(デウス・エクス・マキナ

遥か昔――旧暦の時代、とある国のとある研究者達が造った【古代兵器(オーパーツ)】のひとつ。
これを使用した事で、世界の南半球にあった大陸と数多の生命を消し去ったらしい…

すでに破壊され、現存していないとされているが――




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千森(ちもり)

(りん)国の西部にある、四方を山と谷に囲まれた閉鎖的な集落。
閉鎖的ながら、集落の住人は親切で優しい人が多い。
…しかし、それは余所者に警戒されないようにする為だったりする。

集落には、宿屋や民宿など宿泊施設はない。
学校もあるにはあるが義務教育までしかやっておらず、上の教育を受ける為に集落の外へ出る。
(※そのまま外で就職するものもいるが、そのほとんどが国の管理下にある場所限定だったりする)




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実湖(みこ)

千森(ちもり)に似た雰囲気の、深い森を挟んだ隣にある集落で崖下にある。
最早、人の住める地ではない――真っ白な霧に飲み込まれている……

一説には、千森(ちもり)よりも閉鎖的な集落であると言われている。




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輝琉実(ひかるみ)

千森(ちもり)実湖(みこ)を結ぶ唯一の、(りん)国内で3番目に大きい街。
街の中央には旧暦の時代から存在している大きな教会があり、礼拝堂にあるステンドグラスが世界的に有名である。

ふたつの集落へ続く一本道を管理しており、夜間は通行止めにしている。





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千森医院(ちもりいいん)

千森(ちもり)に唯一ある小さな医院。
現在の院長は、十紀(とき)医師。

集落内では自宅療養の人が多いので、基本的に病室はいつも空いている。
(※訪問医療の方がメインであったりする)




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◇≪闇空の柩≫

生き残った古代種(神の血族)達の作った組織。
その目的は世界を守る事にあるらしい…

[※詳細は、また後日…]



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◇狭間の者

古代種(神の血族)と人との間に生まれた存在。
人よりも永い時を生きる存在故、隠れるように暮らしている。

人に忌み嫌われていた為、古代種(神の血族)に大切に保護されている。
古代種(神の血族)と違い、人に対して基本的に思い入れはない。




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◇【迷いの想い出】

千森(ちもり)実湖(みこ)近辺を包み込む…触れると狂ってしまう『死者の霧』とも呼ばれるもの。
その正体は、数多の死者の記憶を情報として収集している【古代兵器(オーパーツ)】のひとつ。

どうやら制御する『要』と呼ばれる存在がいる、らしいが…?




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◇【生命樹】

長期間の戦いで負った傷や、瀕死な状態を治癒する目的で造られた【古代兵器(オーパーツ)】のひとつ。
基本的に癒せないものは存在しないとさえ言われているが、その奇跡の力の源は世界が持つ生命力を利用している。

現在は神の血族(古代種)の神子を守護する事を第一に考えている、らしい。



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人工生命体(ホムンクルス)

旧暦の時代、ある目的の為に造られた永い時を生きる事のできる生命体。
体内には心臓の代わりに『核』と呼ばれるものがある以外、人間(ひと)とまったく見分けがつかない。
(※もちろん、食物も食べる事ができる)

その製造方法は、旧暦の終わりにすべて廃棄され失われたらしい……


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※物語が進むにつれ、用語も増えてきます。

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