作品名:9話・挿し絵
[制作日:2023.4〜5]
紫色の髪の少女・禰々――
彼女はひとり、次代の者を待っていた……
「9話:鎮めの供物」より
実湖の、最後の長としての覚悟――真那加は心の中で祈りを捧げる。
その様子を、別の場所から見守っている瀬里十だったりする。
…が、薄暗いところで作業をしているものだと思った(ほぼ私のせい;)
「9話:鎮めの供物」より
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