作品名:3話・挿し絵
[制作日:2013.12]
にっこりと微笑んだ白季が、七弥の耳元で何かを囁いた。
その瞬間、七弥は怒りを露わにしたのだった――
「3話:憎しみと悲しみと裏切りと…」より
何故か、壁にペンで書こうとしている右穂に…倉世と白季は驚いて見ていた。
白季曰く、右穂の持つペンは水性だけど落ちにくい類のものらしい……
(※今見ると、右穂のボタンが2つ消えている…ごめんなさい、右穂)
「3話:憎しみと悲しみと裏切りと…」より
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